体験談投稿者:M・M様
サイト:ハッピーメール(18禁)
途中までは楽しく飲んでいたのに
私が25歳の時の話です。
その日は前々から出張が決まっており、とある場所に来ておりました。
そこは北国唯一の歓楽街のある場所でした。
部下と2人での出張だったのですが、部下が出張先の出身だったことと、部下が当時付き合っていた彼女が住んでいることもあり、私は少しでも時間を作ってあげたいと思って、仕事が終わり次第、解散にして次の日に駅で再度待ち合わせしようと話を通してありました。
私は仕事が終わり次第、飲みに行こうかなと思っていたのですが、1人で飲むのも気が進まなかったので、以前に使ったことがあった「ハッピーメール」というサイトで、出張日に誰か飲みに行ける人がいないかなと思って、プロフィールから良さそうな人の何人かにメールを送りました。
正直、以前に使った時はほとんどメールもしないで使わなくなったため、あまり期待はしていませんでした。
しかし、その中でメールのやり取りをするようになった女性が現れました。
その女性とはメールで仲良くなったこともあり、出張日に飲みに行くことになりました。
そして、当日、思っていた以上に取引先との打ち合わせが終わり、解散したのは夕方の4時でした。私は部下と別れ、女性にメールを送りました。
女性には5時過ぎぐらいの予定で話していたので、仕事が早く終わったことと、何時頃にどこで待ち合わせしようかということを聞きました。
すると、女性はすぐにでも大丈夫ということだったので、場所は近くの某コーヒーショップ店で待ち合わせすることになりました。
15分ほど待っていると「来たよ」とメールが来ました。
その女性は30代前半で黒髪のロング、少しぽっちゃり体型でした。
私は特にスタイルにこだわりがあるわけでは無いので、軽く挨拶を交わし、飲み屋街の方へと歩いていきました。
歩いていく途中で、色々と話しながらお店を探しました。
お互い、自分のことや仕事のこと、お酒が好き、最近の恋事情などを話しながら、お店へ。
お店は海鮮系をメインに出している居酒屋に入りました。
とりあえず生ビールを頼んで、乾杯。
その後は、さきほどの話の続きを喋っていました。
どうやらその女性は寂しがりやで、彼氏とは別れて3ヶ月ちょっと。
元カレとは同棲していたこともあり、時々寂しくなってサイトを使っていたとのことでした。
正直、私も似たような状態だったこともあり、話は弾みました。
彼女はコールセンターをやっているとのことでした。
お酒が好きで、1人でもよく飲みに来ているそうですが、誰かと飲んでいる方が楽しいから今日は嬉しかったと言われました。
私もお酒が大好きなのもあって、話していくうちにお互いどんどんお酒も進んでいきました。
気がつけば2時間を超え、次のお店へ。
次に選んだお店はちょっとしたバーへ。
カウンターしかないお店だった為、さっきより距離が近い状態で飲むことになりました。
お互いお酒が入ったこともあり、恋愛話からちょっとエッチな話へ。
女性はなかなか出会いが無くて、出来ることならこのサイトで彼氏が欲しいということでした。
また、性欲が強いということで昔はエッチ目的で誘われたこともあったけど、断りきれずにしたこともあると言っていました。
当時、彼女なんて何ヶ月もいなかった私は酒が入っていたこともあり、「じゃあオレとかどう?(笑)」と言いそうになりましたが、ここに住んでいるわけじゃないことをふと思い出し、喉まで出ていた言葉を飲み込みました。
女性もなんとなく分かったらしく、遠くなきゃ良いのにねと言ってくれました。
久々のいい感じってこともあり、テンションはかなり上がっていました。
時間も気付けば、3時間経っていました。
私は近くのビジネスホテルを取っていたので、問題なかったのですが、女性は地下鉄の時間がありました。
終電にはまだ少し時間があったのですが、今から3軒目へ行っても中途半端になってしまうかなと思い、「どうします?時間中途半端ですよね」と聞いてみたところ、「わがままかもしれないですけど、もし良かったら泊まってるビジネスホテル行ってもいいですか?」
正直、まさか過ぎました。
マンガの世界みたいな話だなと思いながら、浮かれた私はOKしてビジネスホテルへ。
途中、コンビニでお酒やおつまみを買って、まさかこれはあるのでは?と思っていました。
しかし、世の中はそんなに甘くなかったです。
ビジネスホテルに着いて、お酒を飲み直していると、トイレから帰ってきた女性はオレの横に座って「ねぇ、エッチしたくないの?」と聞いてきました。
「そりゃあしたいけど、いきなりエッチとかは嫌でしょ」と言うと、まさかの返答が。
「いちごでゴムありだったら良いよ?」
聞いた瞬間はぽかーんってなりました。
全く意味が分からなかったのです。
「え?いちご?」
「まさか、意味わかんないの?」
「待って待って、どういうこと?」
「いちごは15000円ってことだよ」
まさかのお金の話でした。
どうやら女性はお金ありのエッチの話を出して来たのです。
正直、そういうことがあるのは知っていましたが、怖くて一切関わってきませんでした。
この女性がそういう目的だったのかと知った瞬間、全てが覚めてしまい、無になってしまいました。
その後、その女性にはすぐに帰ってもらい、どこかにこの感情をぶつけたくて、1人で再度飲みに出かけました。
結局、1人で飲みに行けば良かったです。
ちなみにその女性とはその後、連絡を取っていませんが、この前ふと見た掲示板にそういう目的だと思われる感じで書き込みしていました。
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